指導教科は、算数・国語
正しい学習姿勢を身に着ける。
楽しく学ぶこと → 深く考える力の育成
算数
計算の手順だけでなく、問題の意味を考えて解答する力を定着させます。
【例】5人でいちごをつみに行きました。ひとり3こずつつむと、何こになります
5(人)×3(こ)=15(人) [ × ]
3(こ)×5(人)=15(こ) [ ◯ ]
国語
文章を読むために
基本である、漢字を正確に読み・書く力を徹底指導しています。
文章を書くために
短い文を少しずつ書く ⇒ 自分で考え、相手に正確に伝える表現力を育てます。
Aさん(小学1年生/小1から入塾)
小学校に入ると、落ち着いて勉強できるか不安でした。畳の上で座って学習することで、集中できているみたいです。カタカナや漢字を1字1字丁寧に修正してくれているので正確に覚えています。
Bさん(小学2年生/小1から入塾)
算数の図形が苦手でした。「色板を何枚使っているのか?」の問題も、カードを使って指導していただき、学校で「説明が良く出来ました。」と言われて喜んでいました。
Cさん(小学2年生/小1から入塾)
上の子を見てもらい集中力がついたことは、丁寧な[徹底した]指導があってのことだと思いお願いしました。学校での『九九検定』では、「1番やった!」と大はしゃぎでした。