Kさん 善通寺市立筆岡小学校
習い事 バドミントン・ピアノ
~結果より過程が大事!~
私は6年生になってから、算数の授業で黒板を使って自分の考えをみんなに説明するというやり方に、不安や戸惑いを感じていました。みんなの前で説明しているときに、間違えたらどうしようという恥ずかしさがあったからです。けれど、今思えばその毎授業の積み重ねで問題の理解を深めることができたと思います。プレッシャーを感じることがあっても先生方は、「大事なのは、できないという結果じゃない、今やっていることは必ず自分の糧になる」と繰り返してくれました。先生方や塾で共に励ましあった仲間のおかげで自信を持って試験に臨むことができました。本当にありがとうございました。
母親より
娘:「勉強が楽しい!塾が楽しい!」
母:「え!? !?勉強ってたのしいの?(そんなことってあるの?)」
4年生の時、自分から塾に行きたいと言い出したものの学生時代の私にとって、勉強はしなくてはならないもの=(イコール)苦痛なもの だったので、衝撃が走りました。そしてその理由は懇談をして頂いた時にはっきりと分かりました。先生方の目がキラキラ輝いていたことです。パワフルな指導でいろいろな解き方を考えさせてくれて、子供の知的好奇心を、ユーモアを交えて引き出して下さっているのだと感じました。
娘は「今はなりたいものはないけれど可能性を広げるために附坂中に入る!附坂中で○番に入る!」と目標を持っております。自分の目標を立てて、学んでいる友達が集まる場(塾)に身をおくことで、親も将来について一緒に考える機会が増えました。本来 勉強って楽しいものなんですよね!! 私が娘と一緒に宮本塾で学ばせて頂きました。